YEG活動ブログ

2013.02.16

大曲の梵天その2

前回取材させて頂いた大曲梵天事業。
今回は「完成披露の儀」と「巡行」にお邪魔してきました。

1月5日、ついに完成した梵天を祈祷・お祓いし、先輩・後輩に見て頂く「梵天恵比寿俵 完成披露の儀」が執り行われました。

静粛な会場で、厳かに行われたこの儀式は正直、この場にいてもいいのかと迷うほど近寄りがたい雰囲気でした。それは私達だけでなく初参加の後輩の方々も緊張に包まれているようでした。

完成披露の儀は滞りなく行われ最後に記念写真。

そしていよいよ、梵天事業の中で最も楽しく、そして過酷ではないかと思われる「巡行」です。
各家々のまで無病息災や商売繁盛を祈りながら、大曲で脈々と受け継がれている「梵天唄」を唄う儀式です。

この巡行、大きく分けて二種類あり、1月中は同窓生の家々を回る「会員巡行」、2月に入ると大曲の会社や施設、商店などを回る「企業巡行」があります。
取材を通して気が付いたのですが、同じ「巡行」でも2つの顔を持っています。
「企業巡行」の方は、完成披露の儀同様に厳粛な儀式という顔ですが「会員巡行」はとにかく熱い!
梵天事業を通じて再びつながり、深めた友情を「一生の宝にするぞ!」と約束するような熱さです。
思わず頬に涙が…という場面がいくつもありました。
事実、大曲という土地は梵天事業を経験した後の、いわゆる「年代会」と呼ばれる人たちの大曲愛で支えられています。結束力が半端ないです。

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