YEG活動ブログ

2012.12.07

大曲の梵天その1

全国各地にある梵天行事。地域ごとに様々なやり方や伝統があります。
しかしその中でも大曲の梵天は特殊なものです。
それは42歳の厄年を迎える男達がその年の梵天行事をやるという事です。

梵天と呼ばれる3mを超す棒飾りを伐採から行い、約一年かけて作り、街中を巡行し、五穀豊穣・厄払いを祈願して神社に奉納します。 自分達の厄と共に、大曲の厄、家族や友人、隣人の厄をも払うのです。
毎年大曲の男達が受け継いでいく、大曲独特の行事なのです。

今年の主役、昭和47年会の梵天作りの作業現場にお邪魔させて頂きました。

会長の木村勝幸さんにお話を伺いました。
Q.梵天行事はどんなものだと思いますか?
A.仲間の絆を育てながら地域・家族への感謝を持ってやる事だと思います。

Q.ここまでの苦労話はありますか?
A.例年に無く参加人数が多いので、順調過ぎるほど順調です。逆に人数が多いので手持ち無沙汰にならないようにするのが大変なくらいです(笑)

Q.会長としての意気込みをお聞かせください。
A.まだ梵天制作途中で、これからどうなるか分かりませんが、梵天を通じて先輩・後輩との関係を深め、大曲を盛り上げていきたいです。

Q.最後に、47年会の仲間へ
この梵天をやりながら、年代会のプライドと絆をつくっていこう!!

梵天事業はまだ始まったばかりです。次回は完成披露の儀、梵天巡行を取材させて頂きます。お楽しみに!

 

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