会長挨拶

平成28年度基本方針並びに事業計画

スローガン「想いを集めて地域を創る!今こそ未来へ行動しよう!」

  1. 会員拡大と組織力・発信力の強化、会員研修事業の充実
    青年部活動のさらなる充実・活発化のため会員拡大に努める。会員相互の理解、親睦を深めるため交流事業を行い、会員の意思疎通と参加活動しやすい環境をつくる。HP、SNS、コミュニティFM等を活用し、青年部とその活動を会員内外に発信する。また、各会員の事業発展に資する研修事業を行い、会員事業所の業績向上に貢献する。
  2. 各花火大会運営方法の構築と花火ボランティアの整備育成・啓蒙活動
    8月開催の大曲の花火に加え、今年から春の章の開催が決まり、秋、冬とあわせて季節毎に年4回の花火大会が開催される。8月の大会運営力向上を最重要課題とし、全4回の花火大会について、観客への安全とホスピタリティが最優先される運営方法を構築していく。 そして「大曲の花火」がこの先の未来も高い評価を獲得し、多くのお客様に観覧してもらい続けるため、多くの市民が運営に参加する必要があると考える。 市民参加の裾野を広げるためのボランティア組織を整備育成し、特に子供たちへの啓蒙活動を行う。
  3. 記念事業へ向けての準備と他単会・団体との連携強化
    次年度に予定されている20周年事業と、30年度に主催する東北ブロック大会の主管に向けての準備を並行して行う。 両事業で予定する内容を検討・可視化し、その予算策定を行う。その上で親会・関係各所との連絡を緊密に取り、連携を図る。また、諸事業の成功に向けて、県内外の他単会、ブロック協議会、県青連と、事業、キャラバン、スポーツ交流を通して人的交流を図り連携を強化する。
  4. 事業活動の中長期的推進及び発信力の強化
    上記1〜3の活動方針に関わる事業を単年度だけでなく複数年度を視野に入れて推進していく。会員拡大については数年後の会員数を見据えた目標を定め、事業を行っていく。
    花火大会運営については年4回の各大会の内容を深く理解し、年代を越えて運営の質を継承・向上できる環境を整備する。収益事業については記念事業終了後までを見据えたビジョンを定め、それに向けた事業戦略を立案し実行していく。

平成28年度 大曲商工会議所青年部会長所信

大曲商工会議所青年部 平成28年度会長 伊藤 洋平

 成熟し縮小均衡化する社会と経済の中で、地方はどのように生き残り発展していくべきか。その地方に暮らし、事業を営む我々はどのようにして未来を切り拓くべきか。

 日本の過去20年余りを振り返れば、頼りきり、任せきりにしてこれらの問題を解決できる人・政策がもはや存在しないことは明らかである。
2040年人口70万人問題が叫ばれる秋田県。その中でも生産年齢人口の減少と高齢化が顕著なこの地域で事業を営み、社員、家族の将来を託された我々には公私に大きな責任を背負っている。

 我々青年部会員の果たすべき第一の使命は、個々の『商い』を発展させ、利益を生み、社員・家族の幸せを築く事と考える。 そして地域から受けた恩恵を自らの経済活動を通して再び地域に還元し、それにより地域の活力を生み出していく。このプラスのサイクルをつくることも我々青年部の重要な使命である。

これはまさに「地域社会の健全な発展を図る商工会議所活動の一翼を担い、次代への先導者としての責任を自覚し、地域の経済的発展の支えとなり新しい文化的創造をもって豊かで住みよい郷土づくりに貢献する」という商工会議所青年部綱領を体現する活動だと考える。

我々は中小の事業者集団であり、一人一人の言葉や行動は、大きな力ではないかもしれないが、青年部には志を共有できる多くの仲間がいる。先の見えない危機感を共有している皆が自ら行動する中で、自身の役割を理解し、相互の理解が深まり、最終的には地域に活力を生む大きな力が生まれていくと信じている。
地域に貢献する行動には時に『無私の精神』が必要かもしれないが、その行動と精神がいつかきっと地域を強くし、我々個々の『商い』に力を与えてくれる。

今こそ一人一人の想いを自ら行動というかたちにしていこう。

平成28年度 大曲商工会議所青年部 会長 伊藤 洋平

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