大曲のお店・企業を訪問 「鮨 弁天」

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丸の内の奥座敷、寿司と創作料理の「鮨 弁天」さんを訪問

大曲の繁華街、丸の内の奥座敷にかまえる鮨 弁天さんへ訪問しました。二代目の米澤智美さんは高校卒業後、大阪の辻調理師専門学校へ進学。和・洋・中を学ぶ中で、日本料理の美味しさに目覚め、卒業後は当校の講師として3年間日本料理の教鞭をとってこられました。
現在は弁天の二代目として、創作料理、デザートをメインに作り、料理に笑顔と華を添えておられます。

ネタはコハダ・サバが人気。秘伝のタレを使った肉厚の鰻は絶品!

  1. ■お店の特徴を簡単に教えてください。

    昭和47年に寿司屋として創業しました。寿司は父が握っています。その後、日本料理、仕出し、宴会などをはじめました。お客様は接待にご利用いただくことが多いですが、ランチもやっております。カウンター以外にも小部屋、中部屋、大部屋がありますので家族連れやお友達のお食事、ご宴会等、幅広くご利用いただいております。

  2. ■おすすめ!

    寿司ネタは青ものに定評があり、最近ではソムリエが選ぶワインに合う寿司を握り、異色のコラボレーションをし、お父様の江戸前寿司職人としての技とセンスが光る1品だったと聞きます。たまごは昔から大曲農業高校で飼育している鶏の卵を仕入れており、京だしでととても美味しく食べやすいとのこと。穴狙いは鰻が美味!!

  3. ■青年部納豆汁活動の看板娘♪

    ご存知、大曲商工会議所青年部の活動のひとつとして納豆汁を各種イベントで出展しておりますが、智美さんは立ち上げメンバーの貴重なひとり。毎回汗水流しながら、とびきりの元気と笑顔で各会場で大曲をアピールしてくれている看板娘です。お店でも冬は納豆汁、夏は「夏闘麺」(なっとうめん=納豆麺)という写真左下にもあるこだわりメニューが登場します。麺は細めんの米粉でできており、8月いっぱいまで常時お店で食べられます。

  4. ■将来やりたいことはありますか?

    お総菜やお晩材をランチタイムなどにお出しし、気軽に美味しく和食を楽しんでもらえるようにしたい。また、若い世代の人たちにコンビニお寿司や回るお寿司だけではなく、日本伝統の食文化としてのお寿司を、文化と共にしっかり知ってもらうためにも、もっと親しんでいただけるようなお店にしていきたいと思います。

こぼれ話…「食育=日本食!」

以下、取材チーム・おとーさん×智美さん談。魚は鮮度が良いと焼いて塩焼きにして食べるのが一番美味しく、足が付いて2日くらいしたものはお刺身で食べるのが美味しい。(=イノシン酸が多くなる。)それをスピーディに食べたいから寿司にして食べる。お寿司も昔はファーストフードだった。日本食はこだわりが強い。また、日本料理とお寿司は同じではない。お互いが切磋琢磨して成長してきた。そしていつしか職人と呼ばれるようになった。今でこそお寿司は高級料理のイメージがあるが、元々お寿司屋さんは屋台ではじまり、そば屋と同じような扱いで寿司屋があり、江戸時代にちょっとの間でお腹を満たして仕事に向かったり旅に出たりしていた中で、江戸の郷土料理として生まれた食文化のひとつである。

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