大曲のお店・企業を訪問 「GRACE(グレイス)」

TODO

愛されて11年、丸の内中心地にある「グレイス」さん訪問

大曲丸の内と言えば俗にいう「飲屋街」。その歴史も古く、人口密度に対して飲食店の多さでは何度も全国1位を飾ったことがあるエリア。
その中心地にあるスナック「グレイス」の小西許子さんのお店にお邪魔しました。

信望厚い、街場の姐さん

何と言ってもママさんの人柄がそのままお店のカラーになるのがこの業界。許子さんのお店に通う方々にお話を聞くと、皆さんが口を揃えて言うのは、「とにかく居心地がいい」「客層がいい」とのことでした。
許子さんは地域社会の活動にも積極的に参加されており、大曲商工会議所青年部の事業にも熱心で、平成23年度の専務理事に就任されることとなりました。また、大曲社交飲食業連合会の専務理事もされており、商工会青年部の地域振興活動においては地元アピールのためのイベントや遠征にも毎回足を運ばれ、気配り上手な方でとても親しみやすく、大変頼りにされている許子姐さんです。

別名、憩いの場 “丸の内公民館”。

お店の客層は40代が最も多く、市内の若手親方衆の一番の憩いの場となっているそうです。加えてサラリーマンも同じくらい混在していて、仲間内と飲みに行く場所にも接待で連れて行くのにもベストで、偏りがないというのが客層の特徴のようです。
許子さんにお店の雰囲気についてお聞きすると、「店主とスタッフの資質上、色気はありませんが、楽しく、明るく、笑いのある店を心がけています。しゃべって、呑んでストレス発散できるように、居心地の良い時間を味わって欲しいと一番に思っています。あと、ヤケ酒の提供は出来かねます(笑)。」とのことでした。

  1. ■お店を丸の内ではじめたきっかけは何ですか?

    大曲丸の内は昭和30年代まで色街として大人を集めた場所で、その後の改正から飲屋街へと姿を変えた地。大曲で賑わいのある繁華街と言えば丸の内だったので、小さい頃からこの地区一帯は大人の夜の街というイメージがあり、飲食店をやるなら丸の内でという気持ちを持ちました。

  2. ■将来像がありましたら教えてください。

    これからの世情をみながらお店の形態は変わったとしても、この丸の内で飲食店をずっと続けて行きたいと思っています。

編集後記・・・

飲食業界の競争が激しい中で、しかも丸の内のど真ん中のグレイスさん。皆さんに愛される理由がわかったような、そんなお人柄でした。許子姐さんのお店で明るく楽しく呑みたい方、気を使わずに自分のペースで飲みたい方、気持ちをリセットして家に帰ってぐっすり寝たい方、ちょっとだけいじられたい方は、是非そうぞ!

TODO

掲載のお問い合わせはこちら »