令和2年度スローガン

『知行合一』

~皆の知を結集して輪になり成(じつげん)する ~

 

所 信

31年間の平成の時代が終わり、新たな令和の時代にはいりました。あらためて平成の時代を振り返るとき、バブル崩壊後の「失われた10年」ともいわれた景気低迷期、大規模な自然災害、スマートフォンやAIに代表される技術革新等のキーワードが浮かんでまいります。私達が暮らす大曲でも人口減少・少子高齢化が叫ばれており、現在進行形でその波は加速を続け、私たち商いに携わる者に多大な影響を及ぼす人手不足が日々語られている今日であります。そのような状況の中私たちYEGは、自らが暮らす地域の経済発展の支えを担い、地域に貢献していく若き企業家集団としての役割と願いを輪となって共有してまいります。本年度大曲YEGスローガンは、『知行合一』~皆の知を結集して輪になり成(じつげん)する~といたしました。真の知識は実践によって裏付けられていなければならないこと、知識と行為は一体であるとの意があります。20代から40代の幅広い年齢層の経営者が集う私共大曲YEGは、まさに現代の地方に暮らし、商いをするうえで障害となる壁を乗り越え、日々前進しております。そのような多様な職種、経験をもつ会員が今一度原点に立ち返り、皆で問題点を共有し、研鑽を積み、集うことで自企業発展のために何が必要であるかを再考し、未来の地域を支える人たちのためにも、今課せられた役割と人づくりを強化してまいります。

 

そのためには

 

1.商工会議所青年部としての組織づくり

会員が持続的に成長し続ける組織づくりとして、提言を見据えた検証活動と、併せて指針となる中期活動ビジョン策定をおこなう。

 

2.魅力ある組織としての会員拡大

様々な職種、年齢層の会員を集い多様な意見を拾い上げて検証し、会員間の交流を進め、ビジネスの相互促進に繋げる。

 

3.商工会議所活動の一翼を担う者として

8月最終土曜日に開催される「大曲の花火」をはじめとする花火事業、商工会議所野球大会に参画し、青年部の役割を担う。また継続事業である商工会議所まつり、市民夏まつり、花火啓蒙活動では、未来を担う子供たちが思い出に残り、この地域の素晴らしさを共鳴いただける、子供たちの健やかな成長を願う運営を行う。共に私達は、「この地域で日々商いをさせていただいている感謝の場である」の想いのもと、より良い運営を皆で検証し発案していく。

 

4.組織力強化として

会員が輪となる委員会を毎月第4水曜日に同じ会場にて委員会を行う。毎月1回全委員会が集まることにより、前任者の意見、委員会外のメンバーの意見を求めることができ、より効率の良い開かれた会議が行える。また開催時間内に各委員会の副委員長により事業の連絡協議会を行い、各委員会事業の理解と協力を伝える。協議会での連絡事項を委員会に落とし込み、事業参加の取りまとめ等をお願いする事により、会員全体にYEGの事業が伝わり、たくさんの声を拾い上げる一助とする。

 

5.会員のビジネス拡大助成として

会員が日々の商取引や青年部活動の中で、販売促進や社員の働く環境づくり等、創意工夫された事業を行っている経営者や事業所の情報を収集し、HP・ATを駆使して広く会員に紹介できる場を整える。特に県外で見聞する機会の多い出向者は積極的に交流研鑽し、全会員に有益な情報収集、発信を心がける。

  

私たちはこれからの時代を生き抜く企業人として、この地域に集い、皆で多くの声を拾い上げ検証し、行動していくことが自企業発展と地域経済に寄与することと信じ、行動してまいります。そしてこの地域で必要とされる、愛される団体であるよう日々成長と研鑽をつみ、永続的な商いにつなげてまいります。

 

【活動方針】

 

1.自企業発展のための研修および組織の成長促進として

経営者としての有益になる研修の企画等

組織づくり、人づくりの政策提言検証活動および中期活動ビジョンの策定

 

2.会員および、地域活動を通した交流活動により会員拡大につなげる

交流を通して会員間の連携を深め、相互ビジネスの一助とする。

スポーツ交流等により、他単会との交流、連携に努める。

 

3.まちづくり事業

「大曲の花火」の参画と、子供たちへの花火啓蒙活動の実施等

 

4.事業活動

夏まつり、大曲の花火での実売事業等

 

5.円滑な組織運営のために

会員名簿・名刺の作成

事務局のサポート

新入会員研修会の開催

各種大会、各委員会事業等の参加促進サポート

 

6.広報活動

青年部HP、機関紙奔流の発行、青年部担当ラジオ運営をもちいて、大曲YEGの取り組みや会員企業の情報発信を行い、大曲YEGの魅力を県内外に伝え会員拡大に努める。

 

7.秋田県商工会議所青年部連合会サポート室の設置

秋田県商工会議所青年部連会会長輩出単会として、3年後に迎える全国大会秋田大会現地視察、および秋田県商工会議所青年部連合会会員大会大曲開催の運営サポートを全ての正副役員が主となり、全会員で行う。

 

【運営方針】

 

1.理事会について

毎月第2水曜日開催とする。(親会事業等理由がある場合は変更有)

 

2.資料について

ATにて事前配信とする(3日前程度)

 

3.委員会について

毎月第4水曜日を全委員会開催とする。(理事会と同じく変更有)

18時から21時までを開催時間とする

臨時に必要な場合は各委員会にて会場手配をすること。

各委員長は連絡協議会を開催する。

資料提出は三役会の3日前までに事務局に提出とする。

 

4.委員会連絡協議会について

主に商工会議所野球大会・「大曲の花火」事業・夏まつり事業・交流事業の担当委員長は委員会時に必要に応じて協議会を開催し、各委員会に人員および支援を行う。

各委員会より副委員長1名参加し、各委員会内に報告して取りまとめを行う。

上記担当委員長以外でも必要と思われる場合は開催する。

開催連絡は理事会報告事項、緊急時にはATにて行う。

 

5.三役会について

毎月第1水曜日開催とする。

 

6.災害時緊急連絡網

組織図形態で各委員長は会員の被害状況等を確認して担当副会長に報告する。